逆援助交際してた家出少女

カメラは実に良く出来ていて、小さいながらもHDDに200分程度録画できるようなものでした。基本的にこういう機械は好きです。
家出少女と一緒に遊んでいると、おいしいことがたくさんあります。ブラチラやパンチらは、もはや毎日の定番のように見せてもらえます。胸やお尻に手が当たっても、わざと出なければ家出少女もあまり気にしません。
たくさんの娘のおっぱいの感触やパンチらを味わいすぎて、感動がなくなってきました。これではいけないと思い記録に残すことが一番だと考え始めました。
僕はもうだれにも止められなくなりました。早速、実行に移る事にしました。まず、最初のターゲットは、バレてもごまかせそうな、おっとりしたガードの緩い子に決めました。
家出少女に「逢いたいから、今度遊ぼうよ。」と電話し、数日後に逆援助で会う約束をしました。
数日後、友達が二人で来ました。トイレには、すでに逆援助を仕掛けてあります。アルコールをたくさん飲んで、トイレに行ってもらえるよう、たくさん準備しました。適当に会話し、一時間後に一人がトイレに向かいました。
ドキドキしました。バレたらどうしよう、いや絶対バレない、でも・・・。心のなかは不安でいっぱいでした。僕は絶対気付かれないように、洗剤の空き容器を改造してその中にカメラをセットしていました。
ドキドキして、心臓が破裂しそうでした。家出少女がトイレから出てくるのがすこし怖かったです。ジャーと水を流す音が消え、家出少女が出てきました。
家出少女はいつもと同じ顔で出てきました。「よし、バレてないな」僕は内心うれしさでいっぱいでした。ということは、家出少女のお尻がまるまる写っているはずだ。そう考えると、勃起してきました。
その後もう一人の娘もトイレに行きました。家出少女もまったく気付いた様子もなくいつもどおりでした。僕は内心「勝った」と思いました。その後は適当に話をし、帰らせました。
家出少女達が帰った後、隠しカメラをパソコンにつないで、映像をコピーしました。
しばらくしてコピーが終わり、ズボンを脱いで、オナニー体勢になりながら、ファイルを再生しました。
最初は、真っ暗なトイレの中で僕が出て行く姿が映っていました。入り口に向けてカメラを置いています。誰もいないトイレが、えんえんと写っているので、早送りしました。トイレが明るくなりったところで、再生を押しました。するとすぐに最初に入った子が、トイレに入ってきました
家出少女は、トイレに入ると、便座の前でスカートからパンティーを脱ぎました。パンティーを脱ぐとすぐに便座に座ってしまいました。残念。スカートに隠されてお尻が全然見えませんでした。



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